2006年07月

2006年07月23日

予定変更はよくあるもので

昨日は神戸にいて、帰りに大阪に寄って帰ろうと思っていたのですが(自宅は群馬ね)、姫路に寄るということになりました。逆方向!!

で、それはまぁいいのですが、姫路駅で新幹線の回数券(回数券はそのまま使うと自由席だけど、指定席にすることができる)を窓口で指定に換えてもらったわけです。普通ならば自動発券機でやるんだけど(窓口は混んでるから)、新神戸〜東京間の回数券なので、姫路〜新神戸間をプラスしてもらいたいわけです。
そこで、喫煙でおねがいします、って言ったわけですが、どうやら姫路〜新神戸間だけ喫煙車が満席になっているとのことで、そこだけ禁煙でいいですよ、って話をし、時間もないので、駆け込み乗車で新幹線に乗りました。

切符の確認をしなかったんですよね…。これが敗因。姫路〜新神戸、新神戸〜東京、東京〜高崎、全区間が禁煙になってしまいました。しかも、乗り継ぎの時間はケツカッチンで、途中で休む暇もなく、5時間の禁煙状態でした。それでも、新神戸〜東京間は禁煙車は空いているんですね、ずっと、となりに座る人もいなくて、だらんとして乗り続けていたので、ぐっすり眠ることもでき、比較的よかったです。

でも、喫煙車の量が少ないと思うんだよなぁ…、絶対。



dmatsu2005 at 10:37コメント(0)トラックバック(0) 
お仕事 

2006年07月20日

北朝鮮ミサイル発射関連

北朝鮮ミサイル発射問題で、発射当日に書いたブログについてコメントしていこうと思う。

  1. テポドン2の性能評価はどういったものになるのか。
    燃料注入から発射までの時間が長すぎたのが問題だろうと思うけれど、テポドン2の命中精度については疑問視するコメントが多いようですね。逆に短距離のスカッドミサイルやテポドン1・ノドンあたりの命中精度は非常に高いという評判で、日本が憂慮するのは当たり前ですね。
    もっとも韓国が憂慮しなければならないとおもうけれど、ま、これは項目2で書くけれど、面白いなぁと思うのは「徴兵制軍隊を持つ韓国」の方が「平和ボケ」していて、これまで散々「日米安保で守られているから」とか、そういう理由で「平和ボケ」しているという論点で様々な国内批判をしていた人たちがあまり見えないですね。おそらく韓国や中国に言われてるので、今度は「軍拡路線」だ、と言い出すのだろうなぁと思うけれど。個人的には、小沢一郎好きだったけど、昨日のコメント(http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2217417/detail)には呆れました。「北朝鮮のロケットや核の技術は、日本やその他の国を攻撃して破壊するだけの水準にまだ達していないと思う」だってさ。馬鹿じゃないの?
    ま、さておき、打つなら早く打つべきだったテポドン2は評価が良くないので北朝鮮は外貨が稼げません。踏んだり蹴ったりだな…。
  2. 韓国政府の対応。
    ノムヒョン大統領がだんまりを決め込んでいるというニュースと、日本が軍拡に進んでいるとか、北朝鮮をアメリカと一緒に挑発しているとか、訳のわからん発言をしているニュースが同時に入ってきていますが、livedoorニュースの面白いところで、朝鮮日報が配信されているわけですが次のような変遷があります。

    7/14 コラム

    http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2198457/detail

    一昨日釜山に来た北朝鮮の代表団は、「韓国は金正日(キム・ジョンイル)将軍様の恩恵にあずかっている」とまで言い放ち、コメ50万トンの支援を要求してきた。これまで北朝鮮に手招きしつづけてきた韓国政府への手痛いしっぺ返しだ。それでも大統領府は「ミサイルは特定の国を狙って発射したものではない」という北朝鮮の言い分を垂れ流しにした。
     ならば、たった1ドルさえ貴重なはずの北朝鮮が、数百万ドルもかかるミサイルを暇つぶしの火遊び感覚で発射したとでもいうのか。さらに、韓国以外には向ける国もないスカッド・ミサイルをなぜ発射したのか。韓国に対する平和のメッセージとして、高価なスカッド・ミサイルのストックを空中に廃棄処分したとでもいうのか。北朝鮮に対してここまで甘い態度を取ってきたからこそ、「韓国は金正日将軍様の恩恵にあずかっている」などという、厚顔無恥な要求がまたしても北朝鮮代表の口から堂々と出てきたのだ。

    7/15 ニュース

    http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2202126/detail

    韓国国会統一外交通商委員会の金元雄(キム・ウォンウン)委員長が14日、平和放送のラジオ番組「今日も開かれた世界、こちらチャン・ソンミン」に出演した。
     金委員長は「米国と日本が北朝鮮を先制攻撃した場合、北朝鮮が在韓米軍基地を攻撃する可能性はあるし、日本が北朝鮮をあおれば日本を攻撃する可能性もある。しかしだからといって、北朝鮮が韓国を攻撃するためにスカッド・ミサイルを持っているとはいえない。事実、北朝鮮が韓国を攻撃すると言ったこともない」と語った。

    7/20 社説

    http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2219306/detail
    口さえ開けば「人道主義」を主張しながら、数十年間を悲痛に耐えてきた離散家族のささやかな希望を何のためらいもなく踏みにじるのが北朝鮮指導部の真実の姿だ。
     「共助原則」が崩れたと言うなら、なぜ金剛山観光や開城工業団地事業の中断の話は出てこないのか。どれほど非人間的であれば、カネになる事業は継続し、カネにならない離散家族対面事業は中断するなどと言えるのか。
     これまで北朝鮮はことあるごとに韓国政府に対する見せしめとして対面行事を中断させたり延期したりしてきた。金大中(キム・デジュン)政権以来9年間に韓国がこうした北朝鮮のために注ぎ込んだ支援額は計7兆3000億ウォン(約8900億円)に及ぶ。
     果たしてこんな仕打ちを受けても、北朝鮮指導部を同じ韓民族(朝鮮民族)の同胞と呼べるのだろうか。民族の怨恨(えんこん)の上に生き延びている北朝鮮指導部に、民族を口にする資格はない。

    韓国の発言の自由も十分に浸透し、マスコミは政府のコントロール下にはならないぞ、という国民意識のあらわれかもしれません。早く、国家総洗脳状態から脱却した方が、本当にいいと思います。「反日」を国民意識のベクトル合わせに使っていていいのかもしれないけれど、中国がいつまでも韓国と同じような「反日」であるはずがないことに気付くべきです。中国は、いい意味でも悪い意味でも、したたかで狡猾ですから、「実のある部分では反日など、どうでもいいイデオロギー」にしてしまいますから。

  3. 日本は、ピョンヤン宣言の凍結をどのタイミングで宣言するのか。
    安保理決議に話は進んでしまったので、凍結宣言という状況ではないようですね。すべて自分の思うとおりに進むことではなく、強気に出て、あるところで妥協する、という基本的な外交手法として、国連という場で初の成果を得られたのではないかな、と思ってますが。

  4. アメリカの基本的スタンスも気になります。
    アメリカ政府はイスラエルのレバノン空爆で、それどころじゃないでしょうね。ただ、死の商人といわれる武器製造販売業の方々は、需要拡大で嬉しいところでしょう。
    こういったところでは、フランスのシラク大統領などが、やっぱり大人の発言をしますね。民主主義ってのを自らの手で切り開いた歴史のある国は考え方が違います。アメリカは世界では若者なんだよな、やっぱり。



dmatsu2005 at 12:38コメント(0)トラックバック(0) 
ニュース 

2006年07月05日

北朝鮮のミサイル発射

朝起きたら、北朝鮮がミサイルを発射したというニュースをTV各局が報道中。ちょうど、安倍官房長官の最初の会見を見ることができました。

時間がないので、これから注目すべきポイントを箇条書きで。

  1. テポドン2の性能評価はどういったものになるのか。外貨獲得というより、軍事ビジネスとして、北朝鮮は台所事情が非常に苦しいわけで、テポドン2が予想通りの性能でなければ売れません。細かいところを言えば、発射後の初速とか、そういったデータが迎撃システムがどこまで対応できるかの指標になるはずで、これでテポドン2が売れるかどうかに関わってくるはずですね。
  2. 韓国政府の対応。政治的に北朝鮮に融和政策をとっていた韓国は世界的にどういう立場にあるのかを、再度問いただされるはず。日本より、よほど今後の対応が難しく、これまでの対応と矛盾するのではないか。国内世論がどちらに偏るかという問題もあるけれど、韓国内で民主的な報道が増えてきたこと、インターネットの普及により、マスコミ操作などが韓国政府の手に負えず、現政権に致命的なダメージを与えるような気がする。
  3. 日本は、ピョンヤン宣言の凍結をどのタイミングで宣言するのか。一気に戦争寸前状況まで追い込まれるけれど、ここで凍結できなければ、人気が落ちて、安倍総理誕生も無くなるし、間違いなく凍結を政治的に選択するでしょう。その後の北朝鮮の反応も想像できるけれど、なんであれ、北朝鮮はこれで6ヵ国協議のテーブルに着く準備が整った(北朝鮮はミサイルがあるぞ、というカードを持つ北朝鮮国内の大義名分、国外に対しては、ミサイル実験は国政に関することで、内政干渉だ、とかいうことで、まずテーブルに着こう、それから条件を引き出そう)というわけで、各国との交渉再開になります。その際の日本の外務省の事前擦り合わせが、どこまで強気になるのか、見ものです。
  4. アメリカの基本的スタンスも気になります。アフガン・イラク、そして北朝鮮への派兵は?資源的に魅力のない北朝鮮には、兵力を投入する気がないはず。それよりイランをねじ伏せたほうが石油利権が…。


dmatsu2005 at 07:07コメント(1)トラックバック(2) 
ニュース 

2006年07月04日

いろんな道

今日の中田引退のニュースは結構響きましたね。代表引退なのかな、って思ったらサッカーそのもの引退とはびっくり。運動音痴だから、選手のメンタルなところってわかりづらいけれど、これまでの報道や、中田のコメントを見ていて、わかりあえるかもしれない、って思うことがあります。

学生ってやつを、僕は人よりちょっと長くやりました(最後は中退)けれど、その後、就職をして、だいたい1,2年経った頃かな?、知り合いの女の子達が、第1次結婚ラッシュっていうんですかね、バタバタッと結婚退職していくわけです。

それを見ながら、「なんで辞めるの?」って思うことと合わせて、あ、また一つの人生の節目ができたんだなって感じたわけですよ。これまでは「卒業」ってイベントがありまして、そのときまでなんとかやって、それから、今までの仲間と違う道に進んでいく。そういう節目というか、分かれ道っていうんですかね、そういうものが、これまではあったんだなぁ、と思いつつ、更に言えば、自分は男だから、まぁ一般的に、定年と呼ばれるところくらいまでは、ずっと卒業はないんだなぁ、と感じたわけです。

単位を取らなきゃ卒業もできないわけだけど、まぁそれでも、普通に暮らしていれば、「時間が来れば卒業」なわけですよ。つまり、だいたい仲間と同じように進んで、同じように分かれ道にたどり着く。時間の流れは絶対的で、逆らうこともできず、ある意味、「卒業」ってのは人に決められたレールの上の分かれ道、なわけです。

でもね、そこから、また考えが進化しまして、いろんな意味で、自発的に分かれ道を意識する、というか、節目を作るといいますか、転職のきっかけってやつかもしれませんが、「卒業」ではない、人生の転機ってのを作り出すことができるわけですね。

そのときの感情って、今の中田が思っているようなことだと思うんだよね。たぶんね、続けようと思えば、プライドがどうのってことじゃなくて、体力的にもなんとかね、できないわけではないと思うんだ。だけども、転機を作り出して、新しい人生の道に進みたい、っていう気持ちが大きくなった、ということだと思うんです。

まとまらないけれど、こういうときの気持ち、違う道へ進もうという決心をした自分、結構ワクワクしていて、そして不安で、いろんな人の意見が気になって、でも自分のやりたいこともおぼろげながらに分かっていて、そういう気持ち。僕も、1回この状態になったけれど、それに負けてニートになっちゃってる奴の気持ちもわからないでもないし、結構ニートと新しい人生を歩みだす人とは紙一重なんだと思うんだよね。

いい道を選んで、せっかく有名人なのだから、それを活用するような、あるいは、別な道でまた大成できるような、いい人生を歩んでいただきたいと願っています。



dmatsu2005 at 16:06コメント(0)トラックバック(0) 
ニュース 

2006年07月03日

livedoorのトップページデザインが変わった

livedoorのトップページデザインが大きく変わりましたね。これまでのYahoo!そっくり路線からの変更なんでしょうか。これが、新体制の「見える」初仕事って気もするけれど、そのトップページにホリエモンの画像が出ているところが、またlivedoor=ホリエモンという構図からは脱出できていないんだなと感じるところしきり。

個人的にはlivedoorって無料アクセスプロバイダーとしてスタートした、というイメージからポータルサイトに移行したっていうイメージになったのがホリエモンのマスコミ露出が増えてから。

オン・ザ・エッヂ(livedoorの前身というか、ホリエモンが起業した会社)のデータホテルとか中心に営業していた頃は、自社での技術囲い込みを謳っていて、外注中心で仕事をしていた自分には、羨ましいと思っていた、いい会社でした。

ライブドア買収の辺りから、方向性が変わりましたね。「買収」って行為自体は全然否定しないし、「時間を買うこと」だと思ってるから、それはそれでいいのだけど、オン・ザ・エッヂが「自社技術囲い込み」っていう戦略だったから、時間はかかるけれど、自分たちで社員教育して自前で大きくなるっていう経営理念なんだろうな、と勝手に想像していたので、残念だなって気持ちになりました。

自社での技術拡大を望んでいたけれど、思うようにいかず、時間を買うほうに流れてしまったということなんだろうな、と。踏ん張らなければならない部分と、一気に時間を買う方法と、バランスが取れればいいのだろうけれど、IT業界は未成熟で、買収されるほうの対抗策ではないのだけれど、結果的に1年以内に技術者がどんどん辞めてしまう、といったクラウンジュエルのような状況に陥りやすく、さらに日本だと、技術が会社に残らず個人に付いていってしまうという感覚があります。

これは、M&Aということが一般的に起こりうる状況だというアメリカ企業が、開発などのドキュメントをしっかりと作っていくプロジェクトマネジメントを推進していることに対して、チームワーキングや個人プレーでのプロジェクト推進が多い日本企業だと、辞める担当者が引継書は残しても、技術レベルは残らないということになるんでしょうね。引継書の質にも依るんだろうけれど、逆にドキュメントをいちいち作っていると、仕事がはかどらない、っていう日本的仕事のすすめ方ってのもあって、職人気質のIT技術者が多ければ多いほど、M&Aという手法がIT業界では、実は向いていないという、本当のこと、を経営者レベルで理解できていなかったのかもしれません。



dmatsu2005 at 17:39コメント(0)トラックバック(0) 
コンピュータ 
livedoor プロフィール
広告

レンタルサーバーなら使えるねっと


Google AdSense
Google検索
訪問者数

オススメの書籍