2009年04月
2009年04月18日
学校休んで遊びに行くことの是非
livedoorニュースに掲載されていた、『「平日に授業休んでTDL」 学校側が容認している?』を読んで、結構前に考えていたことを思い出した。それは「学校を休むことが悪いこと」だという認識って、どこかのタイミングで崩壊したんじゃないかな、ということ。
いくつかの論点があるのだけど、否定的な意見の方がわかりやすいので、そちらをまとめていくと、次の2点に集約される。
登校拒否・不登校、といった話が、「不良」と呼ばれる子たち、つまり「学校なんか行きたくねーから行かねー」というスタンスの登校拒否・不登校だけじゃなくて、「学校に行きたいけど、行けない」とかいう精神的な障壁があって登校拒否・不登校になる子たちにスポットライトが当たるようになってきたころ、「学校なんて別に行っても行かなくてもいい」というような風潮が出てきたように思えるのです。
「義務教育」というのは「大人が子供に普通教育を受けさせる義務」があるのであって、子供が教育を受けなければいけない義務ではない、という憲法26条の話を聞くようになったのも、こういった時期じゃないかな、と。
学校というものには、常に問題があることになっていて、古くは校内暴力、不登校(これは、いじめ問題、とも重なり合います。)、学級崩壊(PTSDな子供が授業を妨害する)、モンスターペアレント、と続いている気がしています。詰め込み教育が子供の個性を無くすという問題もありましたが、ゆとり教育で学力が落ちたと言う問題にすり替わったりしてます。少子化のために、どんどん学校が閉鎖せざるを得ない状況だったり、部活動が維持できない、とか。
一つ一つのテーマに対して、いろいろと言いたいこともあるけれど、総じて考えると、小中学校から、高校を足しても、そこに通うのは10代までの非常に若い世代であって、そして、その親御さんも普通は20代から40代くらいの世代で、社会的にはやっぱり若い世代が中心なんだな、ということ。そして、その世代は、変化を求めなくても変化してしまう世代なのであって、それまでうまくいっていた仕組みだったり、システムだったりを修正させたり、ときには壊したりしてしまう世代なんだな。だから、学校という存在が、変化に強くなければいけないし、その変化の中であっても、芯となる部分である、子供が学校に通う意義だったり目的だったりを、子供と親に理解させなければならない。
なぜ普通教育を子供に受けさせないといけないか、ということを、せめて高校で教えておかないから、親になったときに「学校なんて別に行っても行かなくてもいい」という考え方に支配されてしまって、今日に至る、というような状況にも感じる。
僕自身、子供に普通教育を受けさせる意味を知ったのは、大学で教職課程を学んだときだった。それまでの自分の認識が、「子供が学校に行くこと」は「当たり前の行為」だったので、学校の意義を初めて理解した瞬間でもあった。具体的に言えば、
初等教育(小中学校)の目的は、「社会化」にあるんだ、ということを知って、初めて学校に行く意味を理解した。「個性を生かす」とか、「生きる力をはぐくむ」とか、難しく説明されるけれど、社会が必要とする人間に教育・訓練して育てること、が学校の存在する理由なんだ、と。もちろん、普通教育を受けさせることは、学校に通わせることと同義ではない(家庭教師を付けて一からずっと勉強させてもいいはず)けれど、日本の場合は、学校教育法17条により、保護者は、その子女を小中学校に通わせることが義務づけられている。このあたりが、先の憲法問題とも絡むのだけど、
あくまで、僕の考えだけれど、「普通の子供」だったら、「たまに」TDL行くことは学校よりも優先したいと思う。ただ、毎日学校行かずに遊んでいると、学校に行きたくなっちゃうだろうな、とも思うんだよね。そこには友達がいて、親と遊びに行くことよりも楽しいこともたくさんあるし、そもそも知的好奇心が高ければ、勉強も面白いし、体育の授業でサッカーやったりバスケやったりするのも面白いと思う。
だから、子供からしても、強制されてTDLに行くというような事態に陥ることは少ないだろうけれど、例外として「たまに」行くのはOKだし、学校に行きたいって子供が言ってるのに「何が何でも家族でTDLに行くんだ」って親が強制するのではNGなんだろうと思います。
(例えば、体育祭とか文化祭・遠足を休んでTDLに行くのは、普通の子供はいやだろうと思うのです。マラソン大会の日に連れて行ってくれると、それはそれで嬉しいかもしれないけれど)
何でも一律に「これはダメ」って決めないと、管理しづらいってところはあるんだろうけれど、例外ってのをうまく認められないと、こういう議論が沸いてしまうんだろうね。「例外を認めると、管理できないんだ!」と騒ぐ学校管理職の方々もいらっしゃるだろうけれど、「例外のないルールは存在しない(There is no rule but exception.)」わけで、そして、例外的な「モンスターペアレント」みたいな親もいて大変だろうけれど、その「さじ加減」を身をもって示すことが、子供を社会化する上で、手本であろうと思うのです。「何でもダメ」という形で管理するのでは、子供が社会に出てからの解決策を学ぶことができない。
人間なのだから、人対人でコミュニケーションを図っているのだから、難しいけれどバランスを取ること、それを学校では教えていってほしいと思う。
いくつかの論点があるのだけど、否定的な意見の方がわかりやすいので、そちらをまとめていくと、次の2点に集約される。
- 夏休みなどの長期休暇があるから、別に休みを取る必要はない。
- 学校を休むことで勉強が遅れてしまう。
登校拒否・不登校、といった話が、「不良」と呼ばれる子たち、つまり「学校なんか行きたくねーから行かねー」というスタンスの登校拒否・不登校だけじゃなくて、「学校に行きたいけど、行けない」とかいう精神的な障壁があって登校拒否・不登校になる子たちにスポットライトが当たるようになってきたころ、「学校なんて別に行っても行かなくてもいい」というような風潮が出てきたように思えるのです。
「義務教育」というのは「大人が子供に普通教育を受けさせる義務」があるのであって、子供が教育を受けなければいけない義務ではない、という憲法26条の話を聞くようになったのも、こういった時期じゃないかな、と。
学校というものには、常に問題があることになっていて、古くは校内暴力、不登校(これは、いじめ問題、とも重なり合います。)、学級崩壊(PTSDな子供が授業を妨害する)、モンスターペアレント、と続いている気がしています。詰め込み教育が子供の個性を無くすという問題もありましたが、ゆとり教育で学力が落ちたと言う問題にすり替わったりしてます。少子化のために、どんどん学校が閉鎖せざるを得ない状況だったり、部活動が維持できない、とか。
一つ一つのテーマに対して、いろいろと言いたいこともあるけれど、総じて考えると、小中学校から、高校を足しても、そこに通うのは10代までの非常に若い世代であって、そして、その親御さんも普通は20代から40代くらいの世代で、社会的にはやっぱり若い世代が中心なんだな、ということ。そして、その世代は、変化を求めなくても変化してしまう世代なのであって、それまでうまくいっていた仕組みだったり、システムだったりを修正させたり、ときには壊したりしてしまう世代なんだな。だから、学校という存在が、変化に強くなければいけないし、その変化の中であっても、芯となる部分である、子供が学校に通う意義だったり目的だったりを、子供と親に理解させなければならない。
なぜ普通教育を子供に受けさせないといけないか、ということを、せめて高校で教えておかないから、親になったときに「学校なんて別に行っても行かなくてもいい」という考え方に支配されてしまって、今日に至る、というような状況にも感じる。
僕自身、子供に普通教育を受けさせる意味を知ったのは、大学で教職課程を学んだときだった。それまでの自分の認識が、「子供が学校に行くこと」は「当たり前の行為」だったので、学校の意義を初めて理解した瞬間でもあった。具体的に言えば、
「社会化(socialization)」
子供がその所属する社会の一員として活動していくのに必要な価値基準や行動規範を習得すること。
子供がその所属する社会の一員として活動していくのに必要な価値基準や行動規範を習得すること。
初等教育(小中学校)の目的は、「社会化」にあるんだ、ということを知って、初めて学校に行く意味を理解した。「個性を生かす」とか、「生きる力をはぐくむ」とか、難しく説明されるけれど、社会が必要とする人間に教育・訓練して育てること、が学校の存在する理由なんだ、と。もちろん、普通教育を受けさせることは、学校に通わせることと同義ではない(家庭教師を付けて一からずっと勉強させてもいいはず)けれど、日本の場合は、学校教育法17条により、保護者は、その子女を小中学校に通わせることが義務づけられている。このあたりが、先の憲法問題とも絡むのだけど、
- 保護者は子供が学校に通わせなければならないけれど、
- 子供が学校に行きたくないのならば、行かなくても良い。
- 子供が学校に行きたいのに、保護者が、それを妨害することは許されないという趣旨の法律である。
- たとえば、家事の手伝いがあるとか、ね。そういうことで、学校よりも家事を優先させてはいけないってことね。
あくまで、僕の考えだけれど、「普通の子供」だったら、「たまに」TDL行くことは学校よりも優先したいと思う。ただ、毎日学校行かずに遊んでいると、学校に行きたくなっちゃうだろうな、とも思うんだよね。そこには友達がいて、親と遊びに行くことよりも楽しいこともたくさんあるし、そもそも知的好奇心が高ければ、勉強も面白いし、体育の授業でサッカーやったりバスケやったりするのも面白いと思う。
だから、子供からしても、強制されてTDLに行くというような事態に陥ることは少ないだろうけれど、例外として「たまに」行くのはOKだし、学校に行きたいって子供が言ってるのに「何が何でも家族でTDLに行くんだ」って親が強制するのではNGなんだろうと思います。
(例えば、体育祭とか文化祭・遠足を休んでTDLに行くのは、普通の子供はいやだろうと思うのです。マラソン大会の日に連れて行ってくれると、それはそれで嬉しいかもしれないけれど)
何でも一律に「これはダメ」って決めないと、管理しづらいってところはあるんだろうけれど、例外ってのをうまく認められないと、こういう議論が沸いてしまうんだろうね。「例外を認めると、管理できないんだ!」と騒ぐ学校管理職の方々もいらっしゃるだろうけれど、「例外のないルールは存在しない(There is no rule but exception.)」わけで、そして、例外的な「モンスターペアレント」みたいな親もいて大変だろうけれど、その「さじ加減」を身をもって示すことが、子供を社会化する上で、手本であろうと思うのです。「何でもダメ」という形で管理するのでは、子供が社会に出てからの解決策を学ぶことができない。
人間なのだから、人対人でコミュニケーションを図っているのだから、難しいけれどバランスを取ること、それを学校では教えていってほしいと思う。
2009年04月17日
男子ごはん
日曜の午前11:25にテレビ東京で放送されている「太一×ケンタロウ 男子ごはん」を観たことがありますでしょうか?料理番組として、あんまり特定の調味料メーカーに毒されていない、自由度の高い番組だと思って観ているのですが、料理内容も自分のツボなので、できるだけ欠かさずに観ています。
最近、録画してまで観ているのは、この番組と「きらきらアフロ」だから、どちらも7ch on 地デジ! きらきらアフロは制作がテレビ大阪だから、テレ東ではないけれど。(話は脱線するけれど、どうしてアナログ12chからデジタル7chにch番号を変更してしまったのだろうか。12チャンは12チャンでいいのに。テレビ朝日が5chってのも、とっても違和感ありまくり。)
それで、この番組のホームページに放送終了後にはレシピが掲載されるのですが、今週分と先週分の2週分だけのレシピ掲載で、それ以前が手に入らない。そのうちにレシピ集が出るんだろうなぁ、と思っていました。そしたら、やっぱり第1集が4月20日に発売です。
100%買いですね。ケンタロウのレシピ集も他にも持っていますが、この人の料理は作り方もカンタンなことが多くて、わかりやすく、その上美味しいと思ってまして、稀代の料理研究家だと確信しています。小林カツ代先生の息子さんですから、親の七光りが、というのもあったのかもしれませんが、最近は「小林」という名字を使いませんね。意識的に親離れをしているのかな。僕は使えるスネがあるのならば、いくらでもカジリタイのですが、どこにもかじれるスネがない・・・。ま、そんなことはどうでもいいのですが、多くの料理研究家がいらっしゃいますが、この人といえばコレっていう有名なレシピってのがあるじゃないですか。
陳建民・健一親子といえば「麻婆豆腐」、周富徳といえば「炒飯」(特に、鮭炒飯だと思う)、レシピじゃないけれど、平野レミだったら「レミパン」とかね。
僕は、小林カツ代・ケンタロウ親子といえば「肉じゃが」(特にフライパンで作る)が代表作となるレシピじゃないかと考えてます。
ケンタロウはどうやら、そこからカレーに移行しようとしている気もしますが。
ぜひ、美味しいレシピばかりですから、料理にチャレンジしてみたい方は一冊いかがですか?
最近、録画してまで観ているのは、この番組と「きらきらアフロ」だから、どちらも7ch on 地デジ! きらきらアフロは制作がテレビ大阪だから、テレ東ではないけれど。(話は脱線するけれど、どうしてアナログ12chからデジタル7chにch番号を変更してしまったのだろうか。12チャンは12チャンでいいのに。テレビ朝日が5chってのも、とっても違和感ありまくり。)
それで、この番組のホームページに放送終了後にはレシピが掲載されるのですが、今週分と先週分の2週分だけのレシピ掲載で、それ以前が手に入らない。そのうちにレシピ集が出るんだろうなぁ、と思っていました。そしたら、やっぱり第1集が4月20日に発売です。
100%買いですね。ケンタロウのレシピ集も他にも持っていますが、この人の料理は作り方もカンタンなことが多くて、わかりやすく、その上美味しいと思ってまして、稀代の料理研究家だと確信しています。小林カツ代先生の息子さんですから、親の七光りが、というのもあったのかもしれませんが、最近は「小林」という名字を使いませんね。意識的に親離れをしているのかな。僕は使えるスネがあるのならば、いくらでもカジリタイのですが、どこにもかじれるスネがない・・・。ま、そんなことはどうでもいいのですが、多くの料理研究家がいらっしゃいますが、この人といえばコレっていう有名なレシピってのがあるじゃないですか。
陳建民・健一親子といえば「麻婆豆腐」、周富徳といえば「炒飯」(特に、鮭炒飯だと思う)、レシピじゃないけれど、平野レミだったら「レミパン」とかね。
僕は、小林カツ代・ケンタロウ親子といえば「肉じゃが」(特にフライパンで作る)が代表作となるレシピじゃないかと考えてます。
ケンタロウはどうやら、そこからカレーに移行しようとしている気もしますが。
ぜひ、美味しいレシピばかりですから、料理にチャレンジしてみたい方は一冊いかがですか?
2009年04月16日
アイドルにハマると時間とお金がなくなってしまうので気をつけないと。
so-net 光のCMに出ている女の子がかわいくて仕方がないので、調べてしまいました。
AKB48の篠田麻里子ちゃんだったのですね。AKB48メンバーまで、よく知らないので、公式サイトに行ってみました。メンバー情報のページの一覧に載っている感じと、個人別のページに載っている写真に結構ギャップがあるので、ちょっと面白い感じの子ですね。CMの感じはどちらかっていうと一覧のページに載っている感じだけど、いろいろな表情があって面白い子なんだろうと思います。
しばらくチェックしていようかな。写真集も出ているようです。
買ってしまいそうだなぁ。
元々、TVにインターネットをつなげるっていう技術がどうなっていくのかを考えていこうと思っていて、so-net光がどういうコンテンツを出しているのかなぁ、とか、思ってたんですけどね。まだ、Yahoo!のTV版もまだ見ていないので、インターネット+TVのコンテンツを各社確認したいと、常日頃考えています。SMAPが宣伝しているOCN光のひかりTVは、入っている人が近くにいるのでわかるけれど、まだスカパー!のほうがコンテンツが充実していて面白い気はします。
AKB48の篠田麻里子ちゃんだったのですね。AKB48メンバーまで、よく知らないので、公式サイトに行ってみました。メンバー情報のページの一覧に載っている感じと、個人別のページに載っている写真に結構ギャップがあるので、ちょっと面白い感じの子ですね。CMの感じはどちらかっていうと一覧のページに載っている感じだけど、いろいろな表情があって面白い子なんだろうと思います。
しばらくチェックしていようかな。写真集も出ているようです。
買ってしまいそうだなぁ。
元々、TVにインターネットをつなげるっていう技術がどうなっていくのかを考えていこうと思っていて、so-net光がどういうコンテンツを出しているのかなぁ、とか、思ってたんですけどね。まだ、Yahoo!のTV版もまだ見ていないので、インターネット+TVのコンテンツを各社確認したいと、常日頃考えています。SMAPが宣伝しているOCN光のひかりTVは、入っている人が近くにいるのでわかるけれど、まだスカパー!のほうがコンテンツが充実していて面白い気はします。
2009年04月07日
定額給付金の申請書が届いた!
いくつかのブログで定額給付金関連の記事を書いている人を見ていまして、自治体ごとに違いを感じておりましたので、昨日私のところに届いた、前橋市の定額給付金申請書を載せてみます。
前橋市の封筒に赤く「定額給付金申請書(請求書)在中」って書いてあるものが届きます。
そして中身はこんな感じに資料が入っております。
定額給付金の「申請に必要なもの」として
ま、もらえるものはもらっていきたいと思います。僕は元々「定額給付金賛成」なので、ありがたく使わせてもらいます。
また、他の自治体との差でいうと、「辞退する」というのを明確に自治体に伝える手段はこの書類には用意されていないようです。申請期間「平成21年4月13日(月)から平成21年10月13日(火)まで」に申請しなければ、世帯全員が辞退ということを意味するようです。また、「世帯の一部の人が支給を辞退する場合は、改めて申請書を送付しますので、下記へ連絡してください。」ということで、お問い合わせ先が掲載されています。
早速、送ろうと思ってるんですが、あれ?申請って来週から???どゆこと?????でも、もう送っちゃおうっと。
前橋市の封筒に赤く「定額給付金申請書(請求書)在中」って書いてあるものが届きます。
そして中身はこんな感じに資料が入っております。
- 定額給付金申請書(請求書)
- 定額給付金の支給について
- 定額給付金申請書 記入例
- 定額給付金を装った「振り込め詐欺」等にご注意!
- 返信用封筒
定額給付金の「申請に必要なもの」として
- 申請書
ま、これは当たり前なので飛ばします。 - 申請者本人が確認できる書類の写し
運転免許証の写し、パスポートの写し、健康保険証の写し、外国人登録証明書の写し など - 通帳の写し
通帳の表紙をめくったカナ氏名が印字されているページの写し - 必要に応じて添付する書類
支給対象になる人が外国人登録をしている場合は、外国人登録証明書の写しを添付してください。
ま、もらえるものはもらっていきたいと思います。僕は元々「定額給付金賛成」なので、ありがたく使わせてもらいます。
また、他の自治体との差でいうと、「辞退する」というのを明確に自治体に伝える手段はこの書類には用意されていないようです。申請期間「平成21年4月13日(月)から平成21年10月13日(火)まで」に申請しなければ、世帯全員が辞退ということを意味するようです。また、「世帯の一部の人が支給を辞退する場合は、改めて申請書を送付しますので、下記へ連絡してください。」ということで、お問い合わせ先が掲載されています。
早速、送ろうと思ってるんですが、あれ?申請って来週から???どゆこと?????でも、もう送っちゃおうっと。
2009年04月03日
2009年04月01日
エイプリルフール(つづき)
勝手にエイプリルフール特集をしておりますが、円谷プロの話題がインターネットでは持ちきりですが、一向につながる気配がありません。ネットワークダウンって感じ。エイプリルフールなので、サーバ落ちてました、ってネタだったらすげー、みたいな。
Yahoo!のエヴァ特集。碇ゲンドウ役のトップは「阿部寛」(1位)でしたか…。僕は「緒形拳」(3位)しかいないと思っていましたが、もう死んじゃったしね…。残念です。2位は、大杉漣の模様。
ちなみに赤城リツコは1位:松雪泰子、2位:真矢みき、3位:りょう、ですね。僕は真木よう子がいいなぁ。
そして、葛城ミサトは1位:松嶋菜々子、2位:篠原涼子、3位:伊東美咲、となっているようです。僕としては山口智子(9位)がもうちょっと若かったら、と思ってしまいますね。でも松嶋菜々子で納得って感じもする。
シンジ・レイ・アスカは難しいよね。本来だったら、14歳じゃなきゃいけないし。どういう投票結果になるのかが楽しみ。アスカはハーマイオニー(エマ・ワトソン)がやるってのはどうだろうか?
で、エイプリルフールのサイト集めとしては、いろいろ見ましたが、@niftyのDaily Portal Zはなかなか面白いのですが、
http://portal.nifty.com/
その中でも、VHSデッキがブルーレイに対応していた、というこの記事は秀逸ですね。
http://portal.nifty.com/2009/04/01/uso06/
ブルーレイなのに東芝だし。細かい芸が笑えます。A-F88だったら、もっと受けたんだけどな。
こうなってくると、Vectorの10万本のダウンローダ発表はいかにもエイプリルフールって感じで、今ひとつかも。結構凝っていて、zipがダウンロードできたりするけれど。
http://www.vector.co.jp/special/fool/2009/
それよりも、エイプリルフールネタなんだけど、非常に心を揺さぶった、悔しい気持ち満載のネタはコレ。あーDQ9、本当だったら、今頃、ずっとDSと一緒だったのに(仕事は??)
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50822804.html
最後に送るのは、高木ブー再婚のニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000523-san-ent
受けたww。これエイプリルフールネタなの?それとも本当?って思っていたら、事務所否定のニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000016-oric-ent
今日は4/1だからね。
Yahoo!のエヴァ特集。碇ゲンドウ役のトップは「阿部寛」(1位)でしたか…。僕は「緒形拳」(3位)しかいないと思っていましたが、もう死んじゃったしね…。残念です。2位は、大杉漣の模様。
ちなみに赤城リツコは1位:松雪泰子、2位:真矢みき、3位:りょう、ですね。僕は真木よう子がいいなぁ。
そして、葛城ミサトは1位:松嶋菜々子、2位:篠原涼子、3位:伊東美咲、となっているようです。僕としては山口智子(9位)がもうちょっと若かったら、と思ってしまいますね。でも松嶋菜々子で納得って感じもする。
シンジ・レイ・アスカは難しいよね。本来だったら、14歳じゃなきゃいけないし。どういう投票結果になるのかが楽しみ。アスカはハーマイオニー(エマ・ワトソン)がやるってのはどうだろうか?
で、エイプリルフールのサイト集めとしては、いろいろ見ましたが、@niftyのDaily Portal Zはなかなか面白いのですが、
http://portal.nifty.com/
その中でも、VHSデッキがブルーレイに対応していた、というこの記事は秀逸ですね。
http://portal.nifty.com/2009/04/01/uso06/
ブルーレイなのに東芝だし。細かい芸が笑えます。A-F88だったら、もっと受けたんだけどな。
こうなってくると、Vectorの10万本のダウンローダ発表はいかにもエイプリルフールって感じで、今ひとつかも。結構凝っていて、zipがダウンロードできたりするけれど。
http://www.vector.co.jp/special/fool/2009/
それよりも、エイプリルフールネタなんだけど、非常に心を揺さぶった、悔しい気持ち満載のネタはコレ。あーDQ9、本当だったら、今頃、ずっとDSと一緒だったのに(仕事は??)
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50822804.html
最後に送るのは、高木ブー再婚のニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000523-san-ent
受けたww。これエイプリルフールネタなの?それとも本当?って思っていたら、事務所否定のニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000016-oric-ent
今日は4/1だからね。
エイプリルフール
毎年、いろいろなサイトのエイプリルフール特集を楽しんでおります。
今年はYahoo!がエヴァンゲリヲンとのコラボで来ましたね。
しかも、24時間体制で投票受付とかやってるし、今日にかける想いが素晴らしい。
http://event.yahoo.co.jp/eva2/real/index.html
Googleもやってますね。「川柳」っていう日本での企画だから、US版は?と思ったら、まだ時差の関係でエイプリルフールじゃないんですね。おっとっと・・・。あとで見てみよう。
http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/senryu/index.html
livedoorニュースにも載ってましたが、講談社のMOURAはBL一色になってしまいました。
http://moura.jp/manga/
日本のインターネットが普及し始めた頃から、ずっとエイプリルフールイベントをやっているインプレスは、今年は「猫Watch」がスタートしたらしいです。
http://www.watch.impress.co.jp/headline/uocchi09/
まぐまぐ(http://www.mag2.com/)の新サービス「occhocochoi」は便利だなぁ。今度使ってみたいですね。
http://memoli.jp/pc/yubi/
しかし、とりあえず、まぐまぐのトップに「Googleに仲間入りしました New!!」って書いてあるんだけど、何のことだろうか?
まだ、オープンしていないところも結構あるみたいだし、午後にでも、チェックしてみましょう。
今年はYahoo!がエヴァンゲリヲンとのコラボで来ましたね。
しかも、24時間体制で投票受付とかやってるし、今日にかける想いが素晴らしい。
http://event.yahoo.co.jp/eva2/real/index.html
Googleもやってますね。「川柳」っていう日本での企画だから、US版は?と思ったら、まだ時差の関係でエイプリルフールじゃないんですね。おっとっと・・・。あとで見てみよう。
http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/senryu/index.html
livedoorニュースにも載ってましたが、講談社のMOURAはBL一色になってしまいました。
http://moura.jp/manga/
日本のインターネットが普及し始めた頃から、ずっとエイプリルフールイベントをやっているインプレスは、今年は「猫Watch」がスタートしたらしいです。
http://www.watch.impress.co.jp/headline/uocchi09/
まぐまぐ(http://www.mag2.com/)の新サービス「occhocochoi」は便利だなぁ。今度使ってみたいですね。
http://memoli.jp/pc/yubi/
しかし、とりあえず、まぐまぐのトップに「Googleに仲間入りしました New!!」って書いてあるんだけど、何のことだろうか?
まだ、オープンしていないところも結構あるみたいだし、午後にでも、チェックしてみましょう。