2009年01月26日

最後の50セントでスキヤキを食べました

土曜日の夜は「最後の50セント」(前橋市)ですき焼き(メニュー的には「牛焼き」)を食べました。えーと、写真は一切ありません。だって、撮らなかったんだもん。
最後の50セント
住所: 群馬県前橋市千代田町4丁目12-7 2F
TEL: 027-235-0250
営業時間: わかりません
定休日: 知りません
もう8年くらい前から、たまに行っているお店ですが、知っている人が少ないので、記事にしてみようと。今回は「すき焼き」はあまり好きではないという関東出身の子と、関西出身の子を連れて、行って参りました。

「すき焼き」って食べ物は、結構、地域や家庭ごとに食べ方が異なるもので、自分の家以外で食べると、「すき焼き」が異なることに気がつきます。共通しているのはどこだろう、と考えてみました。
  • 牛肉を入れる。
  • 砂糖と醤油が基本ベースの味付け。
  • 生卵を絡めて具を食べる。
この辺までは、だいたい、どこでも一緒かなぁと思います。もうちょっと、共通していることが多いことを増やすと、
  • 白菜が入る。
  • シラタキが入る。
  • 焼き豆腐が入る。
ってところかな。更に、もうちょっとだけ、共通範囲を増やすしたら、
  • 椎茸が入る。
  • 春菊が入る。
というのは、まぁ、ほとんど間違いではないかと。ただ、
  • 長ネギが入る。
  • 玉ネギが入る。
というところは、実は異なるようでして、少なくとも、僕の実家は「玉ネギ」は入れませんでした。今の僕は入れますけれど。で、少なくとも僕が知る2つの家では、「玉ネギ入れるから長ネギは入れないよ」みたいなことを言われてしまいました。サンプル数が少ないので申し訳ないですが、共通項からはちょっと弱めてみました。

すこし脱線しますが、群馬県人の自分としては、できれば「下仁田ネギ」を入れたいところです。ただ、高いので、普通の長ネギを入れることも多々ありますが、ネギがクタッとなるまで煮て、トロトロのネギを食べるのが美味しいんですよね。これが「下仁田ネギ」だと、とっても甘い。

で、「最後の50セント」のすき焼き(メニュー的には「牛焼き」)は、以上の具材の他、「エノキダケ」が入っておりました。

この他、すき焼きだからこそ、いろいろなものが入ることがありますが、
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • エリンギ
  • 舞茸
  • 人参
  • キャベツ
  • ニラ
  • キムチ
なんてものが入ったすき焼きを食べたことがあります。ちなみに、最初の「豚肉」「鶏肉」は実家では定番でしたが。(貧しかったからかしら。西原理恵子の漫画には「サバ」入りすき焼きの話が出てきましたが。)

最後のキムチを投入したすき焼きを作った人は「白菜が辛くなっただけだろ。普通だ。」とおっしゃっていました。ただ、「キムチすき焼き」は、甘くて辛くてしょっぱくて、と、何が何だか、わからない味になっていましたが、今、考えれば、「キムチ牛丼」の具の部分でして、それもアリなんだなと。
カレーに続く、懐の広い料理「すき焼き」。あんまりやり過ぎると闇鍋になってしまうので、気をつけないとね。でも、そういえば、カレーにチョコを入れるレシピもあるけれど、闇鍋にはチョコが定番ですね。カレーのほうが、もっと懐が深いことを示す事実かも知れません。

脱線ばかりになってしまいますから、「最後の50セント」のすき焼き(牛焼き)の話に戻りましょう。
まずは、鉄板に牛脂を引いて、牛肉が焼かれます。その後玉ネギが投入されてまして、ある程度炒められたら、野菜などが投入されます。そして、もちろん関東風なので、ここで「割り下」が入るわけですね。ここで、関西出身の子は、とても違和感を感じるんだそうです。

初めて、関西風のすき焼きを食べた時の衝撃を思い出します。肉を焼いて、その後、砂糖がそのまま肉にかけられ、そして醤油がかけられます。「ええ!」と思う感じがしました。そのまま先に肉を食べたりすることもあったりして、野菜が焼かれていき、そして水は入らず、野菜から出てくる水分で、だんだんと鍋っぽくなっていく、だから白菜が重視されますよね、関西風は。水分をたくさん含んでいる野菜が重要なわけで。

そんな思い出も話をしながら、ぐつぐつと煮えてきたすき焼きを3人でつっつきます。すると、すき焼きがあまり好きでないという子は、自宅のすき焼きが甘すぎるんだ、だから好きじゃなかったんだ、ということになります。
いや、でも、ここのすき焼きも結構甘いよ、とか、そんな話をしてまして、どのくらい甘くなっているのか、興味がわきます。自分で作るすき焼きは、もうちょっと甘さ控えめですね。

「最後の50セント」が優しいのは、「卵」のおかわりが用意されていること。そうなんですよね、途中で卵を追加したくなるんですよね。こういうところに気が配られていて、素晴らしい。

ちなみに、こちらのお店の宣伝をすると、すき焼き(牛焼き)だけではなくて、麻婆豆腐がおいしい、とか、おつまみ(お通し)がいっぱい出てくる、とか、内装が昭和な感じだったりするところか、結構話題に事欠かないお店です。是非一度、御賞味ください。

最後の締めに「もち」と「うどん」が出てくるところもいいですね。関西出身の子は「もち」も「うどん」も入れないよ、普通、とか言ってましたが、「もち」はともかく、「うどん」を入れるところは多いんじゃないかな?

まぁ、そんなこんなで、お腹いっぱいで大満足。すき焼きがあんまり好きじゃなかった子も、好きになってくれたようですし、いい夕食でした。すき焼き嫌いって珍しいよね。好き嫌いが直せたみたいで良かったです。


dmatsu2005 at 01:21コメント(0)トラックバック(0) 
飲食 

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