2010年01月12日

さようなら、さくらや

ベスト電器のプレスリリースにて、さくらやの撤退が決定しましたね。

ベスト電器、事業再構築計画を策定 | 日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=240601


これを受けてのビックカメラに関するニュースだと

ビックカメラ:今期の純利益予想を大幅下方修正、中間期は14億円の最終赤字に転落見込み、ベスト電器の事業再構築で持分法による投資損失計上。ベスト電はさくらや撤退しビックカメラが一部店舗を承継 | Sakura Financial News
http://www.sakurafinancialnews.com/news/3048/20100112_11


ということで、閉鎖した「さくらや」のうち、有望な立地の店舗は「ビックカメラ」になるわけですね。と思って、「さくらや」のホームページを見たいのですが、つながりません…。

さくらや
http://www.sakuraya.co.jp/


アクセス殺到するのが閉店決まってから、というのがかわいそうだけれど、このくらいのアクセスで落ちてしまうのでは、元々インターネットに力を入れてなかった証拠だと思ってしまう。
サーバに金をかけろというわけじゃないけれど、インターネットで情報提供するということを疎かにするんじゃ、つぶれても仕方ないっていう気がしてくるから、自分がいかにインターネット中毒なのかと感じてしまうけれど、ある種のバロメータなんじゃないかなぁ、と。

広告宣伝費で計上しているのかどうかは知りませんが、広告とか削りやすいんだよね、フトコロ事情が厳しい時には。でも、それを削ると売上が落ちるというデメリットもあるわけで、何が必要で何が不要かを選択するのが経営者の仕事なんだろうな。
家電量販だと「折込チラシ」が最も重要だとされているけれど、コストパフォーマンスを調べたほうがいいかもしれないよね。たとえば、郵政のエリアメールは折込の6〜7倍のコストだけど、そちらのほうがリーチするかもしれないし、試してみる価値はあると思うんだよね。(特に新店オープンのときに。)
自分がインターネット屋だから、インターネット広告に金をかけろって話にしたくなっちゃうけれど、「折込を否定すること」をテーマに、よりコストパフォーマンスの高い広告手法を見出すことが必要なんじゃないかな、と考えるわけでして。業界上位の家電量販の中で生き残るためには、思いきりターゲットをずらして、そのターゲットに見合った広告を打つ、ということなのではないか、と。

石丸電気がソフトに移行しているのを見ると、それが生き残り策としてよかったんだろうな、と思いますしね。「徹底安値」とかで真っ向勝負して勝てる相手じゃないと思うのですよ。

ホント、マーケティングの時代ですね。

dmatsu2005 at 19:32コメント(0)トラックバック(0) 
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