2011年03月12日

鍋で米を炊く方法―地震時の節電に向けて

昨日の大地震で、改めて感じましたが災害時の緊急対応はできていないものです。今回はインターネットインフラが無事でTwitterやSkypeなどで連絡が取れるものですから、利用できる人と利用できない人で、情報ギャップが大きいと感じます。
僕の住んでいる群馬県前橋市はほぼ復旧していますが、友人の住んでいるエリアでは電気・水道・ガスといったライフラインが止まってしまっているとのこと。実家がこちらにある方は避難するために向かっているという連絡もいただきました。
こんな慌ただしい状況ではありますが、余震が続いている現状では我が身を守るという意味合いでも、地震対策を行うべきだと判断して、みんなに迷惑をかける度合いが少なく、でも個々に備蓄という意味合いでしておくべきことをまとめておこうとしています。

まず、何はともあれ、水の確保は重要です。水道に支障のない現状においては、風呂場に水を溜めておく、ということも行いますし、ペットボトルの水を用意します。我が家の場合は、空きペットボトルもあるので、そちらに水を確保しておきます。
また、我が家のガスは都市ガスなので、供給が止まればそれでおしまい。というわけで、ガスはカセットコンロ用のガスカセットを購入します。大学で寮に入っていた頃にはカセットコンロでほとんどの食事を作っていましたので何の違和感もありませんが、できる限り無駄にしたくないので、いろいろ料理を工夫しなければなりませんね。
そして電気は発電機を持っている訳でもないので、どうにもなりません。ただ、僕の車には100Vの電源が付いているので、最悪そちらを使うことも考えてガソリンを満タンにしておきます。

災害時におけるインフラ確保状況なんて考えたこと無かったですけれど、自分の持っているor置かれている状況を改めて考えておかねばなりません。

さて、本題ですけれども、今日の夕方18時〜19時には電力不足が予想されるということでして、夕飯を作るときの停電に気をつけないといけないというわけですね。とりあえず、電気釜を止めてカセットコンロで米を炊こうかと思います。それなので、鍋で米を炊く方法をメモしておきます。

【鍋で米を炊く】
  • 鍋は土鍋などできるだけ熱を保持できる厚手の鍋がよい。
    (でも薄い片手鍋でも炊けることは炊ける)
  • 普通に炊くなら水と米は同量にして30分間浸す。浸さないと芯が残るよ。少ない米で食べた気になるためには、おかゆにするのもよい。水:米を5:1〜10:1などにすればいい。胃腸が弱っていれば、おかゆの方が吸収がよい。
  • 鍋を火にかけ沸騰させる。
  • 沸騰したら吹きこぼれないように弱火にして15分。本当にすぐ吹きこぼれちゃうので、超弱火。(おかゆの場合は最低でも30分は必要)ぶっちゃけ、途中でふたを開けてかき回してもOK。
  • 他のレシピでは最後に強火で10秒とか書いてありますが、やってもやらなくても構わない。お焦げが欲しいかどうか。
  • 重要なのは蒸らし。ここから15分間はふたを開けない。これがうまくいかないとビチャビチャご飯になる。
  • できあがり。かき混ぜて、もう一度蒸らすといい、という人もいる。(水分が飛ぶので)


dmatsu2005 at 13:24コメント(0)トラックバック(0) 
飲食 

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
livedoor プロフィール
広告

レンタルサーバーなら使えるねっと


Google AdSense
Google検索
訪問者数

オススメの書籍