ORCA

2010年11月18日

Windows7(Ultimate;64bit) + VirtualBOX + Ubuntu10.04 + ORCA4.5.0

レセプトソフトORCAをおそらくサポートされている業者の方向けな記事なので、関係無い方には申し訳ありませんが、読み飛ばしてくださいませ。

表題の通り
  • Windows 7 Ultimate 64bit版
  • Oracle VirtualBOX 3.2.10 r66523
  • Ubuntu 10.04
  • ORCA 4.5.0
という組合せでインストールに成功しました。Virtual PCでは、いろいろ調べましたし、試しましたが、どうしても Ubuntu 10.04がインストールできない・・・というわけで、VirtualBOXにしました。

VirtualBOXに慣れている方はいいのでしょうが、一応メモとしては、そのままだと画面解像度が800x600なので、困ります。[デバイス]-[Guest Addtionsのインストール]で本来はいいらしいのですが、私はなんとなくうまくいかなかったので、[デバイス]-[CD/DVD デバイス]で、VBoxGuestAddtions.isoをマウントすると、[場所]からVBOXADDTIONS_x.x.xx_xxxxxのようなメディアを開くことができます。
[アプリケーション]-[アクセサリ]-[端末]で、/mediaの中のこのフォルダを開いて、sudoでautorun.shを実行するのが良さそうです。
cd /media/VBOXADDTIONS_x.x.xx_xxxxx
sudo ./autorun.sh
また、ホスト側のWin7とフォルダ共有をするために、共有すべきフォルダをWindows側で用意してから、[デバイス]-[共有フォルダ]でマウント名を決めて、
sudo mkdir /mnt/<マウント名>
sudo chmod 777 /mnt/<マウント名>
sudo mount -t vboxsf <マウント名> /mnt/<マウント名>
という形で、ホストOSとのデータやり取りが可能にしておくと便利ですね。なんか、これを自動的にマウントする方法がゴチャゴチャ書いてありますが、/etc/rc.local に記述したらいいんじゃない?というような記事をネット上で見つけられました。それでもダメだ、という人もいますが・・・、まぁ私は次の記述で大丈夫でした。
mount.vboxsf -n <マウント名> /mnt/<マウント名>
で、ORCAはこんな感じにインストールができますよ。

VirtualBOX+ubuntu10.04+ORCA4.5.0

ところで、気になるのは、「91 マスタ登録」を押した画面。

91 マスタ登録

いつから、「201 プラグイン」って入ってたんですか?あれれ?

とりあえず、環境準備OKなので、いろいろ試してみたいと思います。


dmatsu2005 at 23:57コメント(0)トラックバック(0) 

2009年06月05日

Debian 4.0 etchをインストールする

唐突な話になりますが、日本医師会が作ったORCAというレセプトソフト(医療報酬を計算し請求を行うためのソフトウェア)があるのですが、このたび、このソフトウェアのサポート業者になろうとしておりまして、とりあえず、ソフトをインストールしなければ、何も始まらないという状況です。
PCを新たに用意するのも大変なので、Virtual PCでサクッとインストールしたいな、と思っていたのですが、いくつかハマったので、後続の人のためにもTipsを紹介します。

Virtual PCはMicrosoftでダウンロードできます。
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/virtualpc/default.mspx

Virtual PCについては、また別の機会にでも書きたいと思いますが、このソフトが無料でダウンロードできるようになったのは、本当に凄いことです。Microsoft太っ腹!
さて、これでVirtual Machineを作ります。Virtual PCを起動すれば、新しいバーチャル マシン ウィザードが始まりますので、OSは「その他」、メモリは「1024MB」、HDDは「10240MB」くらいで作ってみます。これは簡単にできてしまいますね。

その後、ORCAが必要とするOSはLinux、ディストリビューションはDebian 4.0(etch)です。 ところが、Debianはすでに5.0 lennyの時代へ。4.0をインストールするにはどうするんだ!ってことで、

Debian GNU/Linux 4.0r8 のインストールのためのイメージ
http://ftp.riken.jp/Linux/debian/debian-cdimage/archive/4.0_r8/
を教えてもらいました。

ここからDVDイメージisoファイルをダウンロードします。

ちなみに、先ほど作ったバーチャルマシンを起動すると、Windowのメニューバーに「CD」というメニューがあり、その中で「ISOイメージのキャプチャ」というのがありますので、ダウンロードしたisoファイルを指定すると、このイメージを使って、インストールが始まります。

この後は、ORCAインストールマニュアルを見ながらインストールしてもいいのですが、ネットワーク越しのインストールを行っている場合は、ソフトのインストールでエラーが出てしまいます。
この場合、もう一度行うと、エラーになった部分だけリトライしていくことになりますが、経験上、スキップしてしまうと、起動しなかったり、起動後エラーで止まったりとロクなことがありませんので、面倒でも、何回でもリトライして、エラーが出なくなるまで頑張ってください。

さて、それでインストールが終わって再起動し、ID・パスワード入力のための画面が表示されるはずなのですが、ここで画面が乱れます。何故だかはよく知りませんが、どうやら24bitCOLORの指定がうまくいかずに16bitCOLORの設定にしないといけないようです。

どうやるかというと
  1. Ctrl+Alt+F1を押して、ターミナルのlogin画面へ
  2. rootでログインする。
  3. とりあえず、xorg.confの書き換えが必要なので、バックアップを取ってからエディタ(vi)で修正

    # cp /etc/X11/xorg.conf /etc/X11/xorg.conf.backup
    # vi /etc/X11/xorg.conf

    このファイルの中に Section "Screen" があります。そのセクションの中に DefaultDepth が 24 に設定されていますが、それを 16 に変更するという作業です。viの使い方が分からない場合には、Googleなどで検索してください。
    ヒント:とにかくカーソルキーで24の2のところにまでいけたら、[x][x][a][1][6][:][w][q]と押せばOK!

  4. ログアウトします。
  5. Alt+F7でXのログイン画面に戻ります。
  6. Ctrl+Alt+BackSpaceで画面を再描画する。
これで、ログインできるようになります。さぁ、Debianは動き始めましたから、ORCAインストールにチャレンジです。でも、今日はここまで。


dmatsu2005 at 21:09コメント(2)トラックバック(0) 
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