サッカー

2006年07月04日

いろんな道

今日の中田引退のニュースは結構響きましたね。代表引退なのかな、って思ったらサッカーそのもの引退とはびっくり。運動音痴だから、選手のメンタルなところってわかりづらいけれど、これまでの報道や、中田のコメントを見ていて、わかりあえるかもしれない、って思うことがあります。

学生ってやつを、僕は人よりちょっと長くやりました(最後は中退)けれど、その後、就職をして、だいたい1,2年経った頃かな?、知り合いの女の子達が、第1次結婚ラッシュっていうんですかね、バタバタッと結婚退職していくわけです。

それを見ながら、「なんで辞めるの?」って思うことと合わせて、あ、また一つの人生の節目ができたんだなって感じたわけですよ。これまでは「卒業」ってイベントがありまして、そのときまでなんとかやって、それから、今までの仲間と違う道に進んでいく。そういう節目というか、分かれ道っていうんですかね、そういうものが、これまではあったんだなぁ、と思いつつ、更に言えば、自分は男だから、まぁ一般的に、定年と呼ばれるところくらいまでは、ずっと卒業はないんだなぁ、と感じたわけです。

単位を取らなきゃ卒業もできないわけだけど、まぁそれでも、普通に暮らしていれば、「時間が来れば卒業」なわけですよ。つまり、だいたい仲間と同じように進んで、同じように分かれ道にたどり着く。時間の流れは絶対的で、逆らうこともできず、ある意味、「卒業」ってのは人に決められたレールの上の分かれ道、なわけです。

でもね、そこから、また考えが進化しまして、いろんな意味で、自発的に分かれ道を意識する、というか、節目を作るといいますか、転職のきっかけってやつかもしれませんが、「卒業」ではない、人生の転機ってのを作り出すことができるわけですね。

そのときの感情って、今の中田が思っているようなことだと思うんだよね。たぶんね、続けようと思えば、プライドがどうのってことじゃなくて、体力的にもなんとかね、できないわけではないと思うんだ。だけども、転機を作り出して、新しい人生の道に進みたい、っていう気持ちが大きくなった、ということだと思うんです。

まとまらないけれど、こういうときの気持ち、違う道へ進もうという決心をした自分、結構ワクワクしていて、そして不安で、いろんな人の意見が気になって、でも自分のやりたいこともおぼろげながらに分かっていて、そういう気持ち。僕も、1回この状態になったけれど、それに負けてニートになっちゃってる奴の気持ちもわからないでもないし、結構ニートと新しい人生を歩みだす人とは紙一重なんだと思うんだよね。

いい道を選んで、せっかく有名人なのだから、それを活用するような、あるいは、別な道でまた大成できるような、いい人生を歩んでいただきたいと願っています。



dmatsu2005 at 16:06コメント(0)トラックバック(0) 
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