ソリティア
2009年05月02日
2008年09月05日
Vistaにおけるソリティア最高得点
また、ソリティアに時間を使ってしまっていました・・・。気がつくと、ソリティアしているんですよね。明日早いのに
メインマシンのOSがちょくちょく変わっておりますが、現在はVista Ultimateです。これでしばらくはいけると見ているんですけれどね。
XP版に比べて若干操作性が変わった感じのあるソリティアではありますが、一応ここまでハイスコアを伸ばすことができました。8442点。1枚めくりです。XP版は10,256点まで行きましたから、それを超えるのはまだまだ長い道のりかもしれません。73秒だからなぁ。今回は90秒です。
ただ、ソリティアクリアの感じは非常にカッコよくなりましたよね。ガラスのカードだったんだ・・・って感じで。昔々、そう、Windows3.1とか、Windows95とか、言っていた頃、ソリティアのクリアシーンで、ビデオカードの性能を見ていたような気がする。懐かしい思い出だなぁ・・・。
早く寝なければ、と思うほどに、自民党総裁選と今後の政局についてのコメントをしたくなったり(どうして?)、ビジネスBlogの更新を早くやらなきゃって思ったり、寝られないように理由を考えていたりとバカバカしいのですが、今日は意地でも寝ます。
あ、でも、コンビニで買ってきたワンピースの51巻を読むまでは寝ません・・・。
メインマシンのOSがちょくちょく変わっておりますが、現在はVista Ultimateです。これでしばらくはいけると見ているんですけれどね。
XP版に比べて若干操作性が変わった感じのあるソリティアではありますが、一応ここまでハイスコアを伸ばすことができました。8442点。1枚めくりです。XP版は10,256点まで行きましたから、それを超えるのはまだまだ長い道のりかもしれません。73秒だからなぁ。今回は90秒です。
ただ、ソリティアクリアの感じは非常にカッコよくなりましたよね。ガラスのカードだったんだ・・・って感じで。昔々、そう、Windows3.1とか、Windows95とか、言っていた頃、ソリティアのクリアシーンで、ビデオカードの性能を見ていたような気がする。懐かしい思い出だなぁ・・・。
早く寝なければ、と思うほどに、自民党総裁選と今後の政局についてのコメントをしたくなったり(どうして?)、ビジネスBlogの更新を早くやらなきゃって思ったり、寝られないように理由を考えていたりとバカバカしいのですが、今日は意地でも寝ます。
あ、でも、コンビニで買ってきたワンピースの51巻を読むまでは寝ません・・・。
2008年07月13日
2008年07月06日
めずらしい点数が出ました!
どうも。やらなければならないことが溢れているのに、現実逃避で某トランプゲームをやり続けてしまうアロハです。こんにちわ。
そんな矢先、非常にめずらしい点数を獲得しました!
先日は、スタート時・フラッシュという状況に逢いましたが、
今回は、クリア時・点数7777です。
こういうものに運を使ってしまっていいのか、はたはた不安ですが、以前、北尾さんの本にも書かれていたと、ブログに書いたとおり、ソリティアで運試しというのは、僕にとって日常生活の大切な一コマとなっているので、よしとしましょう。
そんな矢先、非常にめずらしい点数を獲得しました!
先日は、スタート時・フラッシュという状況に逢いましたが、
今回は、クリア時・点数7777です。
こういうものに運を使ってしまっていいのか、はたはた不安ですが、以前、北尾さんの本にも書かれていたと、ブログに書いたとおり、ソリティアで運試しというのは、僕にとって日常生活の大切な一コマとなっているので、よしとしましょう。
2008年06月13日
2007年08月21日
『何のために働くのか』北尾吉孝著(到知出版社)
ちょっと前までAmazonで、夏のビジネス書フェアなるものをやっていました。先日、ストレス解消法としてのAmazonで本の買い込みの話をしましたが、そのときに買ったのモノの中には、そこで紹介されていた本が3冊ほど入っていました。
そのうちの1冊、『何のために働くのか』北尾吉孝著(到知出版社)は、タイトルが哲学っぽいというか、自己啓発本っぽいというか、そういう本なのに、答えが明確にスッキリ書いてある本で、心に響きます。
この手の本って、ここから先は自分で考えろと言わんばかりに、曖昧な状態で放置されてしまうことがあるんですが、北尾さんの本は筆者の意見がしっかりと書いてある。逃げない姿勢というのでしょうか、明確な意思の文体は、読後感が爽快です。特に、この本は、今悩んでいる方向性に対して、明確なアドバイスをもらった感じになり、頭の中が整理されていきました。
社会人になって、すぐに会った人に、人間には1日24時間という平等な時間を与えられるけれど、1時間でもいいから寝る時間を削って勉強したほうがいいよ、と教わったことがありました。そのときに、中国の古典を勉強しなさい、とその方はおっしゃったのですが、この本も、中に多くの古典が引用されていて、勉強された方なんだなぁと羨ましくもなりました。
途中、ソリティアで今日の運勢を占う、という話が書いてありましたが、実は僕もずっと、ソリティアで一日の運勢を占っているので、そういう意味でも共感が得られたってのもありますね。
そのうちの1冊、『何のために働くのか』北尾吉孝著(到知出版社)は、タイトルが哲学っぽいというか、自己啓発本っぽいというか、そういう本なのに、答えが明確にスッキリ書いてある本で、心に響きます。
この手の本って、ここから先は自分で考えろと言わんばかりに、曖昧な状態で放置されてしまうことがあるんですが、北尾さんの本は筆者の意見がしっかりと書いてある。逃げない姿勢というのでしょうか、明確な意思の文体は、読後感が爽快です。特に、この本は、今悩んでいる方向性に対して、明確なアドバイスをもらった感じになり、頭の中が整理されていきました。
社会人になって、すぐに会った人に、人間には1日24時間という平等な時間を与えられるけれど、1時間でもいいから寝る時間を削って勉強したほうがいいよ、と教わったことがありました。そのときに、中国の古典を勉強しなさい、とその方はおっしゃったのですが、この本も、中に多くの古典が引用されていて、勉強された方なんだなぁと羨ましくもなりました。
途中、ソリティアで今日の運勢を占う、という話が書いてありましたが、実は僕もずっと、ソリティアで一日の運勢を占っているので、そういう意味でも共感が得られたってのもありますね。